LEVI’S 501 米国流通モデル 0ヶ月〜2ヶ月目

こんにちは、Kyoheiです。

今回の記事では現在育てているLEVI’S 501 米国流通モデルの

履き込み開始から2ヶ月目の状態をレポートしていきます。

このブログではこれから新しくジーンズを育てたい、ジーンズはどのモデルを購入しようか

迷っている方の少しでも参考になるような記事になってればうれしいです。

事前情報

モデル　：　リーバイス 501 LEVI’S 501-0000 RIGID

ウエスト：　33  約87cm

レングス：　33  約84cm

Made in エジプト　

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着用開始日：2020年12月14日

私の情報

身長　180cm 

体重　75kg

育成方針

気を使わずに自然体でとにかく履き込む

どうしてもやってみたかったので糊付けはしましたが、それ以外は特殊なことはしてません。

基本毎日履き込む（雨の日と真夏は除く）でやっていきます。

では早速501の経年変化をみていきましょう。

履き込み0ヶ月

穿き込み一週間　着用70時間

糊付けと毎日着用してることもあってシワが付き始めてきた感じがする。

冬は基本的にノースフェイスしか着ない。一番の理由は私が極度の寒がりだからだ。。

あとはどんな格好にも合うことも理由としてかなり大きい。

機能性、ファッション性ともにとにかく万能なので、

とりあえずノース羽織っておけばいい気がする。

ファッションに興味はないけど、最低限おしゃれにしておきたい人はおすすめのブランドだと思う。

ちなみに着用しているのはマウンテンジャケット（ブリティッシュカーキ）

履き込み1ヶ月　着用時間 360時間

私の性格から着用時間を正確に記録していない。

この時期は毎日着用で1日10時間くらい履いてた。

長いときで24時間、どんなに短いときでも最低8時間は履いていたと思う。

なので、平均して

12時間×30日間＝360時間

とする。

前面

今後ひげになるであろうシワが定着してきた気がする。

この時期はコンバースのオールスターばかり履いていた。

理由は501をはじめジーンズ全般とオールスターは相性抜群だからだ。

ちなみに履いているオールスターのモデルはMade in Japanのモデル。

背面

背面同様に今後ハチの巣となるであろうシワが定着してきた。

ワークマンに初めて行った時の501のワークコーデ

ワークマンが話題になってた時期で、初めて行ってみた。

ただこの店舗はガチの作業着しか置いてなかった為、ガチワークコーデが実現。

履き込み2ヶ月  着用時間 720時間

着用時間：12時間×60日＝720時間

置いて撮った写真

いい感じで色落ちが進んできている気がする。

右のポケットにミニ財布と左のポケットに小銭入れを入れています。

着用画像

糊付けの効果かヒゲとハチの巣部分にシワがしっかり入ってきている。

まとめ

全体を通した感想、良かった点

・日々ジーパンの変化を感じられて、毎日の小さな楽しみができた

・毎日履くパンツが決まっていることで、迷う必要がなくなった

・501米国流通モデルは色落ちが早い気がする

次回は、着用3ヶ月目についてレポートしていきます。

それでは皆様良いジーンズライフを！！

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